今のお家をリノベーションしたいけど、どうやって進めたらいいのかわからない、そんな人にリノベーションの進め方を紹介します。

◆リノベーションの進め方について知ろう

リノベーションで古い住宅をオシャレな内装に作り替えて、機能的にも住み良くしたいと思っている人は多いでしょう。古めかしく不便の多い住宅でも、リノベーションにより新築住宅に見劣りしないくらいになる例も少なくありません。しかし、リノベーションは慎重に行う必要があります。何百万円もの費用がかかるため失敗は避けたいでしょう。リノベーションで失敗しないためには、具体的にどんな設備を追加したいのか、どこをどのように改修したいのかをはっきりさせておく必要があります。予算も明確にいくらまでと決めておかなければなりません。

そして、セミナーや相談会に参加してみましょう。セミナーや相談会ではリノベーションを手がけている事業者が、工事や費用などについて詳しく説明してくれます。事業者の説明を聞いてみれば、自分や家族が希望しているリノベーションが予算内で実現可能かどうかだいたい分かってくるでしょう。建て替えた方が安く済みそうな場合も、この時点でだいたい分かります。

リノベーションを行うと決めたら、業者に具体的な相談をしてみましょう。業者に希望と予算を伝えると見積もりを行ってくれます。なるべく複数の業者に相見積もりを取っておくのがいいでしょう。見積もりの内容を見て、依頼する業者を決めます。工事期間中の仮住まいも探しておきましょう。着工前に仮住まいの方に引っ越します。契約の際に工事開始日が決まるので、仮住まいを決めてから契約手続きを行うという順番の進め方が無難です。工事期間中は、ときどき現場を見に行って計画通りに工事が進んでいるかどうかチェックしておきましょう。工事が完成し、完了検査で問題がなければ引き渡しという流れです。完了検査や工事中のチェックは、自らチェックするだけでなく第三者による検査を実施する方法もあります。

リノベーションの物件の探し方と見積もり方法について知ろう

中古物件を探すポイントとしては、戸建てならなるべく平成12年以降に建てられた物件を選ぶのがいいでしょう。建築基準法の改正により平成12年以降の建物なら耐震基準が強化されています。最近は大きな地震が多いため、平成12年よりも前の建物だと安全面でやや不安が残るかも知れません。そして、「検査済証」を確認しておきましょう。適法に建築された建物なら必ず「検査済証」の交付を受けているはずです。「検査済証」がない場合には違法建築の疑いがあります。ドアやサッシ、建具類などについても一通り見ておきましょう。大きな歪みが見られる場合には、他の物件を選んだ方が無難です。外壁にひび割れがないかどうかの見ておかなければなりません。

 

マンションの場合には、構造上、希望通りのリノベーションが可能かどうか重要です。マンションの構造によってはできない場合もあります。希望する内容のリノベーションが可能な場合でも、費用がかかりすぎることもあるため注意しましょう。リフォームローンは住宅ローンよりも金利が高いです。古いマンションをリノベーションすると、トータルの費用が新築を購入するのと変わらない金額になってしまうこともあります。

購入する物件が決まったら、業者も決めればなりません。なるべく物件と業者を同時進行で探すのが望ましいです。相見積もりをするのが基本ですが、商談の際に他の業者の見積書を見せることは避けましょう。業者との信頼関係を損ねてしまう可能性があります。相見積もりをする業者の数は35社程度にしておくのがちょうどいいでしょう。あまり多すぎると。それだけ多く打ち合わせをすることになり、混乱してしまいがちです。また、見積もりの条件は、どの業者に対しても、同一の条件を提示しましょう。条件が異なると、比較が難しいです。

 

見積書を出してもらったら確認すべき点が3つあります。まずは日付と押印と有効期限です。記載するのが当たり前の事項ですが、念のため確認が必要です。有効期限は1ヶ月くらいにするのが一般的ですが、極端に短い場合は延ばしてもらえないか確認してみるといいでしょう。そして、明細に一式と記載されている場合は要注意です。あまり良くない業者の場合は、内訳を記載せず一式と記載することで、相場よりも高い金額の見積もりを出すことがあります。また、内訳を見て諸経費の割合をチェックしましょう。全体の822パーセントくらいの範囲内に収まります。

リノベーションの依頼方法とは2つある~別々かワンストップか~

中古物件を購入してリノベーションする際には、2つの依頼方法があります。1つは物件探しと工事を別々の業者に依頼する方法です。自由度が高い点がメリットとして挙げられますが、手間がかかります。不動産や工事、資金計画などについての知識もある程度必要です。場合によっては、予算が足りなくなったり、希望通りにリノベーションできないこともあります。

もう1つの方法はワンストップと呼ばれているやり方で、1つの業者で中古物件の購入からリノベーション工事まで一環して行えます。希望するリノベーションに合った物件を購入できて、費用のプランニングも同時に行えることが大きなメリットです。手間がかからず、知識をあまり持ち合わせていなくても問題ありません。工事も一緒に依頼することで、物件が割安価格で購入できることもあります。住宅ローンも利用可能です。
しかし、1社のみということで、競争原理が働きにくい点がデメリットとして挙げられます。工事費用が相場よりも割高になってしまう可能性が高いです。物件購入の際に業者を選ぶと、工事をする際には他の業者と比較する機会がありません。最初に依頼する段階で十分に複数の業者を比較してから選びましょう。
また、依頼する会社の成り立ちもチェックしておく必要があります。もともと何の業者だったのか見ておけば、業者の強みが分かります。業者の強みを把握した上で依頼するのがいいでしょう。強みでない分野に関しては、ややウィークポイントになるかも知れません。

リノベーションの進め方について、流れを紹介しました。
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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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