空き家を有効活用するには、リノベーションが欠かせません。
古いおうちはもう使えないと思っていませんか?空き家のリノベーションについて紹介します。

◆空き家をリノベーションするメリット・デメリット

空き家は現在社会問題にもなっています。両親や親戚から一戸建てを相続したり譲り受けられたものなど、取り壊すべきなのか、売却するべきなのか悩みどころでもあります。活用するのか処分するのかに迷った際の一択に入れたいのがリノベーションです。 

どうしたらいいのかわからないままで放置していても、固定資産税などの維持費は負担しなくてはいけません。周辺の治安悪化や景観を損なう原因にもなり、放置すればするほど資産価値も下がっていってしまいます。
また、古い中古物件では買い手がきちんとつくかについても、心配の種になってきます。そのため、リノベーションをしておき、売りに出すという場合や、流行りのシェアハウスとして賃貸用にリノベーションする場合もあります。上手に活用できれば、新たな資金を生むことも可能かもしれません。

リノベーションでは、ただ単に改修するだけでなく、新しい機能やデザインを追加することもできます。間取りの変更だけでなく、内装や設備を大幅に変更でき、建物全体の生活性能を向上させることが可能です。老朽化や耐震性・耐久性の心配がある場合にでも、安心して暮らしていける家にするために強化ができ、現代の暮らしに合ったシステムバス、自家発電機能やエコ住宅への変貌も遂げられます。

空き家のリノベーションの相場は5001,000万円さらにはこだわればもっとと幅があります。これは使用する素材や設備によって変わってくるためです。空き家は築年数が長い物件は特に傷みが激しかったりし、修復箇所が多いとそれだけ費用もかかってきます。大きく間取りを変更してほぼ、骨組みの状態からの工事と比べると、一部のみの改修や内装だけなど部分的なものであれば費用も下がります。
ただし、ここで注目したいのが、新築を立てるよりも圧倒的にコストが削減できるというメリットです。また、予算に合ったリノベーション内容を決めることも可能なので、無理のない資金投資ができます。デザインを重視する、使い勝手を良くしたい、子どもの成長に合った家にしたい、老後の生活が心配など多くの悩みを考慮しながら、それぞれの家を造りあげられるのです。先述した通り、どれだけ費用がかかるかは内容や建物の傷み具合で変わってきます。改修費用はそれなりに用意しておかないといけないことは、デメリットとして注意が必要です。

◆空き家のリノベーションにかかる費用ってどれぐらい?~補助金も活用しよう~

リノベーションの幅は広くマンションの一室や部屋の一部分から、一戸建てすべてというケースもあります。リノベーションする際、築50年を超えるような、築年数の古い家をお考えの場合「再生」と言い方を変えられることもあります。古民家のような家の場合には、ほとんど「1から造り変える」という要素が加わり、通常のリノベーションよりも費用が高額になることが多くなってきます。1,0002,000万円ほどが相場で、今住んでいる家をリノベーションする場合はプラスとして引っ越し費や仮住まい費などもかかってくることを留意しておきましょう。少し高額すぎるかもとお考えの方には、政府や地方自治体の補助金・減税を利用するのがおすすめです。空き家や放置物件が社会問題となっていることも後押しの背景にはあります。地方自治体の支援制度については、各自治体によって支援の条件や内容が変わってきます。該当地域の住宅リフォームに関する、支援情報をネット検索してみましょう。減税についても、古い物件でよく見られる問題、耐震性や耐久性、省エネについてなどを解決すれば支援を受けられるようになっています。
ちなみに名古屋市では、木造住宅無料耐震診断(条件を満たす住宅に限る)や木造住宅耐震改修助成(条件を満たす場合に限る)などの補助が受けられます。
※平成29年10月現在

◆空き家をリノベーションした事例の紹介

空き家の活用方法としては居住用賃貸、事業用賃貸の他にも、売却したり土地を活用するなど多くあります。最後にその中でも空き家をリノベーションした事例について見てみましょう。

・大阪府箕面市
工期は1ヶ月で約310万かかりました。リフォーム内容は内装全般で、長年放置されていたのか、家じゅうカビだらけで、やっと玄関扉が開くぐらいでした。床の腐食や壁のひび割れも目立っていました。リノベーションのポイントは、水回りで、暮らしの快適性には外せないところです。トイレは和式から洋式に、浴室も一度解体してユニットバスを設置しました。見た目も同じ家には見えないほどきれいに修復されました。

・奈良県生駒市
工期は約1ヶ月で約132万かかりました。こちらはもともと大きな損害は見受けられない空き家でした。こうした物件をさらに価値を持った賃貸用にするには、差別化が必要なためアートハウスとして生まれ変わりました。家の外観には猫のイラストがペイントされ、室内にも猫などのイラストをペイントすることで、毎日の疲れをリフレッシュできる家となっています。

・大阪府枚方市
工期は1.5ヶ月で費用は約270万でした。リフォーム内容は内装全般、外部工事です。築45年ということもあり、昔の家にありがちな和室とキッチン押し入れが使いにくいことが特徴でした。それを、押し入れを撤去。室内を明るくし、自由に使えるスペースを増やして開放感あふれるものにしました。生活同線を短くして、暮らしやすくするのもリノベーションの役割です。

空き家のリノベーションについてご紹介しました。
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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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