人生の中で常にライフスタイルは変化していくものです。そのため、ライフスタイルの変化に伴ってフレキシブルに家のカタチを変えていくというのがリノベーションの醍醐味といえます。どのように家の間取りを変更できるのでしょうか。その方法や掛かる費用についてご紹介していきます。

1.将来を見据えたリノベーションに使用

せっかくリノベーションをするのであれば、将来を見据えたものにしましょう。たとえば、今は夫婦二人だけかもしれませんが、子どもが生まれるかもしれません。そうなると子供の成長に合わせた子供部屋も必要になります。また、将来的に親との同居も考えられるかもしれません。
そういったライフスタイルの変化に合わせて、部屋を増やす方法を幾つかご紹介します。まず、手軽に部屋を増やす方法としてはアコーディオンカーテンや間仕切り用の家具、パネルドアでひとつの部屋をふたつに分けることができます。そして、費用は掛かりますが、もっとプライバシーが確保できる改築・増築術もあります。
ひとつは部屋の真ん中に壁を作る方法です。さらに思い切った方法は家を一度スケルトン状態(居室内の床や壁、天井などを撤去した状態)にして、新しく間取りを組みなおすこともできます。これらが改築して部屋を増やす方法です。
増築の方法には既存の建物に差し掛けて部屋を増築する方法、屋根と壁を取り壊して1階と2階の両方を増築する方法、平屋の家の屋根を取り外して、2階部分を増築する方法があります。増築して床面積を増やす場合は、建築基準法を守れているかを確認する必要があります。

2.間取りや部屋数変更でリノベーションした事例

間取りや部屋数を変更するリノベーションは家族構成やライフスタイルによって、どのような間取りプランになるかは大きく変わってきます。そこで、ライフスタイル合わせてできる幾つかのリノベーションの事例をご紹介します。

小さな子供がいる家庭では、現時点では隔離された子供部屋は必要ではないかもしれませんが、子供の成長に伴って必要となってくることは明らかです。子供が小さいうちは親の目の届く状態にしておきたいので、リビングの横に3枚引き戸で子供部屋スペースを区切っておくと目の届きやすい状態になります。そして、子供の成長に伴って、その3枚引き戸のうち2枚を固定して、プライベートな空間を作ってあげることができます。そして、さらに子供が成長して家を出た場合は、その引き戸を取り払うことでリビングを広げて広々とした空間を作り出すことができます。
このように、リビングと隣り合う部屋との壁を撤去して、部屋を広げるというのもリノベーションはよくある工法です。壁を撤去する際の注意点として、その仕切りや柱が家の構造に影響を与えないかを調査する必要があります。また、空間が広くなることで空調の効きが悪くなることも考えられるので、断熱材を床に入れたり、窓を断熱性の高いものにしたりするなどの工夫が必要になります。
また、リビングの横の窓のない中和室とつなげる場合は、すべてをフローリングに変える必要はなく、畳を残しておくことでリビングのレクリエーションスペースとして使用することができます。そして、撤去した壁のところにカーテンレールを設置することでゲストを迎える部屋としても使用できます。畳を張り替えたいという場合は、おしゃれな半畳畳を入れると洋室ともマッチしやすくなります。
変化していくライフスタイルに合わせてフレキシブルに間取りを変更できるようなリノベーションを行っておくことで、必要に応じて部屋を増やしたり、減らしたりすることができます。ご自分の家族にニーズに合わせたリノベーションができるよう、どのようなスペースが必要になるか、まずは家族でしっかり話し合うようにしましょう。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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