なんだか味気ない中古物件も、壁や床を変えるだけで一気に雰囲気を変えることができます。
今人気のあるレトロで味わいのあるヴィンテージ風にするにはどこをどう変えるべきなのか、ポイントごとにご紹介します。

壁や床、キッチンをまるごとヴィンテージ風に

壁のリノベーションは全体にするか一部にするかがポイントです。床のリノベーションには古材がおすすめ。しかし、デメリットもあるので注意しましょう。キッチンのリノベーションはインテリアも一緒に考えてみるといいでしょう。では、それぞれの詳しい解説をしていきます。

壁のリノベーションでヴィンテージ風に

今ある壁を活用してリノベーションする場合、3つの方法が考えられます。
クロスを張り替える、塗装をする、壁の素材自体を変える、の3つです。
中でもリーズナブルなクロス張り替えは検討の第一候補にあがってきますが、デザインは変更できるものの部屋の雰囲気を大きく変えるのには少し物足りないです。そうすると壁の素材自体を変えるリノベーションが候補にあがってきます。

・木材を使ってヴィンテージ風
古材の味わい深い美しさがポイント。木材を使ったヴィンテージ風のリノベーションは、キッチン、リビング、寝室どの部屋にも取り入れやすいのがメリットです。グレイッシュなどカラー入りの木材もあるので、イメージした雰囲気に合わせてカラー選びもおこないましょう。
壁全体ではなく、木材の扉をアクセントにしてみるのもおすすめです。

・黒壁でヴィンテージ風
木材を利用した壁よりもさらにスタイリッシュさを求めるなら、黒壁でヴィンテージ風にしてみてはいかがでしょう。部屋のアクセントにするために、一部を黒壁に変えてみるのもおすすめです。

・レンガを使ってヴィンテージ風
古めのレンガを取り入れることで、部屋に重厚感が生まれます。
壁全体に使うのではなく、壁の一部に使うなどポイントとして活用しましょう。アンティークレンガは白色が強くなるほどモダンな雰囲気になるので、カラー選びも重要です。

床をヴィンテージ風にリノベーション

床のリノベーションをするなら、フローリングやカーペット、タイルなどどの素材にするか。
木材ならどのくらいの色合いにして、継ぎ目をどのように見せるかがポイントです。
ヴィンテージ風にリノベーションをしたい場合は、フローリングのうち古材を使用したリノベーションがおすすめ。
床に味わい深さが生まれ、ヴィンテージ風の壁と組み合わせることで、全体的な統一感も生まれます。
・床に古材を使うメリット・デメリット
古材を使ったリノベーションは、天然の一枚板を使った無垢フローリングにすることも多いです。
もともとの木の良さを見て触れて感じることができるメリットがあり、使うごとに味わいを増してきます。
断熱性に優れ、寒い季節も素足で歩けるのがポイントです。
しかし、天然の木をそのまま使用することによるデメリットも発生します。
木の反りや割れです。
木本来の味のある部分だからと割り切ってしまえば問題ないですが、一度反りや割れが生じると修復するのは難しく、完全にもとに戻すことはできません。また木材が古いために反りによる軋みが起きてしまうこともあるので、古材を使う際は注意したいです。古材ほどではないものの、塗料によってちょっとしたヴィンテージ感を出すこともできます。

キッチンをリノベーションでヴィンテージ風に

ヴィンテージ風を楽しんでみたいけれど、家全体をリノベーションする十分な費用が用意できない場合は、キッチンのみのリノベーションもおすすめです。
実際にキッチンだけヴィンテージ風にアレンジしている事例もあります。
・ヴィンテージ風にするポイント
床や壁に古材を取り入れて北欧ヴィンテージ風にするのも良いですが、いまいちアクセントにかけてしまいます。
ヴィンテージ感を全面に出したいならレンガやタイルを取り入れるのがおすすめです。
まずレンガを取り入れたヴィンテージ風に合うのがカフェ風スタイル。
特にくすみのある赤や茶色など少し濃い目の色のレンガがぴったりです。
うちカフェ気分を楽しみたいなら、レンガでのリノベーションンを検討してみましょう。
一方タイルに合うのは、ヨーロッパ調の白や青を基調とした大人かわいいキッチン。レンガのような大きめのタイルを敷き詰めたり、色の違うタイルを組み合わせて遊び心のあるデザインにしたりアレンジは豊富です。キッチンに清潔感や明るさを求めるなら、ぜひタイルを取り入れてみましょう。

・ヴィンテージ風のインテリアもおすすめ
壁と床のリノベーションだけでは、現代的なキッチンに合わないと感じる場合は、キッチンに置くインテリアも考えてみましょう。
飾り棚や吊戸棚にもこだわって、木製に変えるだけでもずいぶん雰囲気が変わるはずです。
スツールや飾り棚など動かすことができるインテリアなら、自分好みにDIYもできるので、壁や床のリノベーションと合わせて取り換えやDIYを考えてみましょう。

まとめ

ヴィンテージ風にしたいなら、古材やレンガ、またはタイルを使ったリノベーションが効果的です。

壁や床全体をリノベーションをするのも良いですが、レンガなどアクセントの強いものは一部をリノベーションして楽しみましょう。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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