「リノベーション」と聞くとどうしても工事が大変だとイメージしてしまうのではないでしょうか。しかし、リノベーションの中には大がかりな工事を必要としないものもあります。
そんなリノベーションのひとつが、ハンモックです。簡単に部屋の雰囲気を変えることができるのでおすすめです。

マンションのリノベーションにも取り入れやすいハンモックのメリットと選び方をご紹介します。

なぜハンモックを取り入れたリノベーションが人気なのか

マンションのリノベーションで注目されているハンモックですが、なぜ人気なのでしょう。
人気の理由5つから、ハンモックを住まいに取り入れるメリットを考えてみましょう。
・大がかりでな工事もなく取り入れやすい
住まいへのハンモックの導入は大がかりな工事が必要ないので、気軽に取り入れることができます。道具と部品さえあれば自分でも取り付けられるので、入居後の部屋の雰囲気を変えたい人にもおすすめです。

・手ごろな費用と豊富なデザインから選べる
大がかりな工事が必要ないだけでなく、手ごろな価格で取り入れられるのもハンモックの魅力です。さらにバリエーションにも富んでおり、部屋の雰囲気やインテリアに合わせて自分好みのハンモックを用意することもできます。

 ・非日常感が簡単に味わえる
キャンプでも活躍するハンモックをあえて部屋の中に配置することで、非日常感を演出することができます。オリジナリティあふれる空間を作れるのもハンモック導入のメリットです。

・大人から子どもまで楽しめる
大人なら休日の昼寝のスペースとして、子どもなら遊び場として、大人も子どもも楽しめる場所が増えます。余裕があれば、子ども用と大人用とで分けて設置するのも良いでしょう。

 ・空いたスペースの有効活用ができる
せっかくの高い天井を有効活用できるのがハンモックです。
ロフトを設置したいけれど費用が気になる人にもハンモックの設置は向いています。

どんなハンモックがおすすめ?主なデザインやタイプ紹介

ハンモックはホームセンターでも購入することができます。
リノベーションを考えるなら、一度ホームセンターに足を運んでみるのもおすすめです。

・主なハンモックのタイプは2
ハンモックは素材別でみると、ネットタイプとクロスタイプにわけることができます。
ネットタイプは、メキシカンハンモックといわれることもあり、多数の細い紐で構成されたタイプです。クロスタイプよりもフィット感があり、通気性も良く、180cmと長いのがポイント。ただし紐が引っかかりやすいので、小さな子どものいる家庭には向きません。

 一方クロスタイプは、布を使ったハンモックのこと。メジャーなハンモックで、ネットタイプよりもバリエーションが豊富で、素材によってメリット・デメリットが異なります。 

・クロスタイプの素材と選び方
ハンモックのクロスタイプで知っておきたいのが、ブラジリアン生地とコロンビア生地です。ブラジリアン生地はマサランデューバという天然木を使った生地で、豊富なデザインが魅力です。ただし、日本の気候ではにおいが生じる場合もあるので注意しましょう。足先までの長さは160cmになります。コロンビア生地は伝統工法により作られた収納付きのものです。
足先までのサイズはブラジリアン生地同様160cmで、肩幅はブラジリアン生地よりも少し長めになります。
ただし伸び縮みが激しいため、ブラジリアン生地よりも管理が難しいです。 

・デザイン別のハンモックの選び方
部屋の壁を利用して設置するハンモックが一般的ですが、他にもさまざまなデザインがあります。天井からブランコのように吊るすハンモックチェアやポールで支えるハンギングチェアタイプなどです。省スペースでもハンモックを取り入れたい場合は、このように座って使えるタイプが向いています。必要なときだけ取り出したい場合は、取り付けるのではなく自立式のハンモックを取り入れてみても良いでしょう。

ハンモックはどこに吊るす?リノベーションする際の注意点

室内でハンモックを設置するのは、室外で設置するのと大きく異なります。
リノベーションでハンモックを取り入れるときの注意点を確認してみましょう。

・そもそも設置できる構造かどうか確認しよう
ハンモック設置の基本は、建物の構造を支える骨組み部分の躯体を利用すること。梁や耐震性能などを高めるための火打ち梁に固定するのが一般的です。天井に取り付ける場合も、壁に取り付ける場合も厚さ10cm前後あることを確認して取り付けると安心。
ただし、中古マンションだと場所によっては躯体が弱くなっていることもあるので、一度プロに見てもらうことをおすすめします。 

・設置するときの注意点
天井にビスなどの金具で固定してしまうと、点で圧力がかかり、梁に影響を及ぼしてしまうことがあります。ハンモックを設置したいなら、一点に大きな圧がかからないようにするのが賢い吊るし方。一点だけで固定するのではなく複数で固定して圧を分散するほか、圧がかかりやすい金具ではなくロープを活用するなどして設置するようにしましょう。
また、建物への影響を考えるとできるだけ梁の中央部分に取り付けるのが望ましいです。

・間取りによってはハンモックタイプが限られる
人一人が寝られる広々としたハンモックが理想ですが、部屋の間取りによっては十分なスペースがない場合があります。 一般的にハンモックに必要なスペースは高さ1.52m、幅3.54m、奥行1.8mくらいなので十分なスペースがない場合は小さいタイプも考えるべきです。
雰囲気だけでもハンモック気分を楽しみたいなら、ブランコタイプのイス型ハンモックの設置も積極的に考えてみましょう。幅、奥行き共に省スペースで設置することができます。

まとめ

非日常間が楽しめて手軽に取り入れられるハンモックは、リノベーション初心者でも取り入れやすいのがポイント。

ただし、設置する場所によってハンモックの種類を考える必要があるので、自分で設置するのも良いですが、プロの意見を聞いてから設置するのがおすすめです。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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