家族が揃い、長い時間を過ごすのがリビング。

できるだけ快適に整えたいとは思っていても、狭いと全体が統一感なく散らかった部屋になってしまい、どこから手を付けていいかわからなくなる人も多いのではないでしょうか。そんなときに必要なのは、模様替えです。

 

暖かみのある広々としたリビングに変える模様替えや、リノベーションのポイントについてご紹介していきましょう。

リビングが狭い場合の模様替え

家の中でもリビングは、家族が楽しく過ごす場所です。

 

できるだけ広くゆったりとした空間を作りたいものですが、日本の家屋は宅地面積が少ないため、面積が狭いことも多いです。

 

そこにソファなどの家具やテレビなどの家電が入ってしまうので、見た目もゴチャゴチャして過ごしにくくなってしまうこともあるでしょう。

 

こういったお悩みは、ちょっとした模様替えでレイアウトを変えるだけでも改善できます。次の4つのポイントで部屋を見直して、空間を広く見せましょう。

 

□遠近法で奥行きを出す

限られた室内の空間を広く見せるためには、家具のレイアウトで奥行きを出すことが大事です。

入り口には背の高い家具を、部屋の奥にあたる窓付近には低い家具を配置しましょう。

 

□床を隠さない

床の広さは室内の面積を意識させるので、全体の2/3程度は床が見える方が広々として見えます。

 

ラグなどで部分的に覆うことはやめて、床をできるだけ見せましょう。

家具も床に直置きするものではなく、脚がついていて床が見える物を使うのがおすすめです。

 

□鏡を効果的に使う

窓が多いと光が入り、風景の映り込みで広々として見えるのですが、窓面積が少ない場合は鏡を使いましょう。

窓や入口、照明などが移るように鏡をレイアウトすると、驚くほど開放感がでます。

 

□通路を作る

リビングに抜けるような広がりを作るために活用したいのは、伸びる通路です。

ソファなどの家具を転々とレイアウトするのではなく、部分的にまとめましょう。

短くても入り口から窓に向かって抜けるように通路を作ると、狭いリビングでも広く感じることができるはずです。

リビングの模様替えの際には色も考える

リビングの模様替えには、色の選び方も重要となってきます。

壁や床の色を模様替えで変えることはできませんが、模様替えでソファなどに置くクッションやカーテンの色を変えるだけで、室内の雰囲気をガラリと変えることができます。

 

特に便利なのが、カーテンです。

部屋の中でも大きな面積を占めるので、色を変えるだけで狭いリビングを広々と見せる効果が高いのです。

 

リビングのカーテンには暖かみがでるようにオレンジなどの暖色系を好む人も多いのですが、これは部屋を狭く見せるもとになります。暖色系よりも寒色系の色の方が、空間を広く感じる効果があるのです。

 

ブルー系を多用すると寒々とした見た目になってしまうので、ソファなどの家具などのファブリックの色は、白やベージュを使うといいでしょう。

 

柄はあったほうが華やかですが、主張しすぎると乱雑感が増しますので、細い線で描かれた柄か、色目の少ない目立ちすぎないものを選ぶのがベストです。

床の建材の色がダーク系だと、重厚な雰囲気になるぶん室内が暗くなり、やはり狭く感じることもあります。

 

そんな場合は目線が上がるほどに明るい色をレイアウトすると、重厚な雰囲気を残したまま空間を明るく、広く見せることができるので試してみましょう。

リビングの狭さが気になるときはリノベーションがおすすめ

模様替えをしてもリビングが狭いことで生活の不便さを感じている場合には、思い切ってリノベーションも検討してみましょう。

 

それなりの費用は掛かりますが、区切られていた2部屋を1部屋にすれば、実質的に空間が広がることは間違いありません。

 

寝室や風呂場は狭くても使い勝手に大きな影響は与えないので、リノベーションでリビングにスペースをまわすという方法もよくとられます。私たちが住む家は、家族の成長とともに変化するものです。

 

子どもが成長すると必要な部屋数が減り、無駄な空間も増えてきますので、こういったスペースをなくしてリビングを広くすれば、家族が集まりやすくなるはずです。

 

窓の開口部を広くして陽当たりをよくするなど、間取りをかなり変える場合は骨組み以外を丸ごと変えるスケルトンリノベーションがおすすめですが、壁の色や床材を変えるという簡単な方法もあります。

 

過ごす時間も長いので、狭いことで不便さを感じる場合や、ゴチャゴチャして室内が落ち着かないと、家族にもダイレクトに悪影響を与えかねます。

リノベーションを手掛ける専門の建築業者に相談をして、住む人にピッタリのリビングスペースを手に入れていきましょう。

 

ちょっとした模様替えでも驚くほど室内を広く見せることができるので、悩んでいる場合はぜひ試してみましょう。

まとめ

模様替えであれば賃貸住宅でも、壁などを傷めることなく、簡単に快適な空間を作ることができます。どんなに自分たちが納得したうえで作った住宅でも、生活していくうちに成長などで自分たちに合わなくなり、生活しにくくなることもよくあることです。

 

そんなときには何でも相談ができて、技術面でも信頼のおける、良いリノベーション業者を選ぶことが重要です。模様替えやリノベーションで明るく広いリビングを作って、仲良し家族の団欒の場を増やしましょう。

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WRITER
安井 俊満
マーケティング

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