目次

1.部屋が暗い原因とデメリット

2.部屋が暗い。明るくする照明やインテリアを!

3.照明だけではダメな場合。部屋を明るくするリノベーション

4.まとめ

 

外は天気がいいのになぜか部屋の中が暗いのは、何らかの理由で太陽光が入っていないのかもしれません。部屋が暗いとデメリットばかりです。原因を突き止めて、明るく改善する模様替えやリノベーションをしましょう。

部屋が暗い原因とデメリット

部屋が暗いと明るくするために照明を使う時間が長くなるため、余計に光熱費がかかります。室温も上がりにくいので早いうちから暖房に頼らなければいけないでしょう。

 

湿気も溜まりがちでカビが発生しやすく、体調を崩す原因にもなります。最近では太陽光を浴びないと体内時計が狂って、うつ病になりやすいといわれるほどです。

 

部屋が暗くなるのはいくつかの原因があります。

 

例えば設計上の問題です。窓が北側を向いていると太陽光が直射しないため、他の方角よりも暗くなります。南側を向いていても窓が小さかったり数が少なかったりすると、入ってくる太陽光の量は少ないです。

 

部屋が暑くなり過ぎないよう、窓に熱を遮る素材を使うと光まで遮られる場合があります。

 

次に周囲の環境です。住宅が密集していると太陽光は遮られ、1階まで届きづらくなります。特に南側の高い建物は影を作るので、さらに暗くなります。そのような建物が周囲に無い場合は、敷地内の樹木や塀が太陽光を遮っている原因かもしれません。

 

室内の問題も考えられます。窓の周りに家具や雑貨を置いていると、その分だけ部屋に入る太陽光の量が減ってしまいます。また床や壁、天井の色が暗いと太陽光が反射せず、部屋の奥まで明るくなりません。他の原因と違って、日当たりに問題が無ければ模様替えですぐに解決できるでしょう。

部屋が暗い。明るくする照明やインテリアを!

模様替えをして太陽光を多く取り入れたり、うまく反射させたりすることができれば、部屋を明るくできます。多少日当たりが悪くても効果的です。

 

まず窓の周りに雑貨は置かず、窓全体から太陽光が入るようにします。家具はできるだけ背が低い物を選び、太陽光を遮らないようにしましょう。窓の反対側にまとめておくと部屋全体に太陽光が行き渡りやすくなります。

 

入ってきた太陽光は白や暖色系などの柔らかくて明るい色に反射します。すべてのインテリアを変えるのは難しいかもしれませんが、絨毯やカーペット、カーテン、ソファーカバーであれば簡単です。

 

外からの目線が気になる場合は白いレースのカーテンを使うと太陽光を弱めません。例えば「ミラーレース・カーテン」です。「グラデーション・ブラインド」といって、スラットが太陽光を天井に反射させるブラインドもあります。

 

太陽光で足りない分は照明で補いましょう。特にLEDの電球は小さくても眩しいほどの明るさがあります。間接照明にして光を室内で反射させれば、少ない電力でも部屋を明るくできるでしょう。

照明だけではダメな場合。部屋を明るくするリノベーション

あれこれ模様替えをしたり、間接照明を取り入れたりしてみたものの、それでも部屋が明るくならない場合はリノベーションを検討してみましょう。比較的簡単なのは壁紙の張り替えです。白やアイボリー、レモンイエロー、ライトベージュなど薄くて明るい色が太陽光をよく反射します。

 

既存の窓を大きくするリノベーションも効果的ですが、壁に手を加えるので耐震性能や耐水力が劣化する恐れがあります。そのため工事は意外と大がかりになりがちです。外気の影響を受けやすくなる点も注意が必要です。むしろ窓の素材を透過率が高いものに変えたり、小さな窓を増やしたりするほうが簡単にできる場合もあります。

 

既に吹き抜けがあるなら、天窓を付けてみましょう。真上からであれば、周囲の建物に影響されず常に太陽光が入ってきます。その代わり、天井に穴を空けることになるので雨漏りしたり耐久性が下がったりするかもしれません。

 

できるだけ実績の多い信頼できる業者に依頼しましょう。落ち葉やゴミなどで天窓がふさがれない工夫も必要です。

 

最近では「太陽光採光システム」といって、別の場所で集めた光を暗い部屋に運んで明るくするシステムがあります。リノベーションではまず屋根に太陽光を集める装置を取り付けます。

 

内臓のレンズによって集められた光は高品質の細い光ファイバーによって部屋まで運ばれ、同じくらいの明るさで室内を照らすのです。レンズは太陽の位置に追随する仕様になっているので、日中はずっと明るいままです。

 

2階建ての家なら、いっそ2階をリビングにするリノベーションもあります。どんな立地でも1階より日当たりは良いからです。

 

1階は昼間あまり使わないような寝室などに割り当てます。ただし2階をリビングにすると階段の上り下りが多くなる点は留意しましょう。

 

また2階にキッチンなど水回りを持ってくる場合は工事が大がかりになります。

まとめ

暗い部屋でも、入ってくる太陽光の量を増やして光の反射を利用すれば意外と明るくできるものです。原因が分かったら、まずは模様替え、それでも改善されなければリノベーションをしてみましょう。

 

最近ではより多くの光を反射させたり、集めたりするインテリアやシステムが登場しています。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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